ゴルフを初めて40年近くなります。
いつかゴルフの聖地、
セントアンドリュース・オールドコースでプレーしたいと夢見ていました。
今回その夢が実現しました。
ホテルの窓から見たオールドコースは
最初はまだテレビで見ているような妙な気持ちでした。
でも朝、夕、コース内を散歩し、鳥のさえずり、風の音、体を通り抜ける風、
足もとの芝生等々、何と表現したらよいのか上手く書けませんが、
自分がオールドコースに居ることの満足感を全身に感じました。
http://www.onishi.co.jp/yoshi/golf/golf_st.html
驚くのはプレーをしていても普通にコースに入れることです。
注意の看板や、柵はほとんど在りません。
セント・アンドリューズ(St. Andrews)はスコットランドのファイフにある、
北海に面する町であり、ゴルフの発祥の地として知られる。
名前は聖アンデレにちなんで命名された。
ゴルフの権威であるR&Aゴルフクラブと美しいゴルフコースの
セント・アンドリュース・リンクスがあるため、
セント・アンドリュースは「ゴルフの聖地」と呼ばれている。
5年に1度、四大メジャーで最古の歴史を誇るゴルフ大会・全英オープンが
最も由緒あるリンクスの「オールド・コース」(Old Course)を舞台に開かれている
(テレビ中継では聖地と呼ばれる)。
“神が造りたもうたコース”
畏敬の念をもってそう呼ばれている
400年も前からプレーされていた
波のようにうねるフェアウェイ
巨大なグリーン
そこかしこに口をあけている深いバンカー
打ち込んでしまうと厄介なゴースの密生するラフ
リンクスのもうひとつのハザード、強風
“あるがまま”を理念としており、
“神が造りたもうたコース”
名所のホールには偉大な名選手の名前が記念され、
10番ホールには「ボビー・ジョーンズ」
、最終18番には「トム・モリス」(オールド・トム・モリスのこと)の名が冠されている。
いくつかのコースでは、グリーンがアウトとインとで供用しているため、
アウトは白ピンフラッグ、インは赤ピンフラッグと区分けしている。
オールド・コースには全部で「112個」のバンカーがあり、
その中でも14番ホール(パー5)の「ヘル・バンカー」(Hell Bunker)と
17番ホール(パー4)の「ロード・バンカー」(Road Bunker)が有名である。
(ヘル・バンカーとは、ここに落としたら“地獄”という意味だが、
現在の選手たちのクラブ飛距離では
第2打 → 第3打の距離配分を考えれば問題なく通り越せることが多くなった。)
オールド・コース最大の名物ホールは17番ホール(パー4)である。
第1打はコース内にあるホテルを越えて打たなければならない。
そして、第2打をグリーンに乗せること(パーオン)に失敗すると、
パーを守ることが非常に難しくなる。
グリーンの右方向には線路の跡があり(ここには1969年まで列車が走っていたというが、
それも“あるがまま”残してある)、
グリーンの手前には有名な「ロード・バンカー」が待ち受けている。
多くの選手がこのバンカーで辛酸をなめてきたが、
1978年中島常幸選手がこのバンカーにつかまって大叩きし(9打を要した)、
日本人選手初のメジャー優勝のチャンスを逃したことから、
中島選手の愛称“トミー”をとって「トミーズ・バンカー」と呼ばれることもある。
【ウィキペディア(Wikipedia)】
全英オープン(ぜんえいオープン、The Open Championship)は、
ゴルフの世界4大メジャートーナメント大会の1つであり、
イギリスのゴルフ競技団体R&A(ロイヤル・アンド・エンシェント・ゴルフクラブ)主催で、
毎年7月中旬に開催されるゴルフ大会をいう。
4大メジャートーナメントの中で最も歴史のある大会で、2009年で138回目を迎える。
日本では、一般に「全英オープン(ゴルフ)」と表現されているが、
正式名称はThe Open Championshipであり全英やゴルフという表現は含まれない。
British Openとも呼ばれる。
138回目となる2009年度は15年ぶりの開催となるターンベリーにて行われます。
今回、人気の石川遼選手が出場するので俄然注目を浴びています。
来年はオールドコースで開催されます。記念の帽子も発売されていました。
http://www.turnberry.co.uk/

さて三日目は夢のオールドコースでのプレー。
今日も天候に恵まれました。晴、風も殆どなくセーターを着ていて丁度良い状態。
二日間は中村社長と二人だけのラウンドでしたが
今回はアメリカ人のMACさんと一緒です。
ショットごとに「タイガーウッズ」と連呼する陽気な楽しいゴルファーです。
総べてのホールが素晴らしいのですが
やはり1番ホールは記念撮影から始まりますので緊張します。
2番ホール以降も凡てが記念すべきホールで書くと際限がありません。
プレーをしてなぜここがゴルフの聖地と言われるのか
私なりに感じたことを最後に書きます。
ゴルフの道具や技術がどんなに進歩しても400年前と同じコースが
存在し、しかも未だに難しいコースなのです。
歩いてプレーするのが何とも気持が良くゴルフの原点を感じます。
急がされることなく、前の組との距離を自然に保ちながら、
ゆったりプレー出来るのはまさに“神が造りたもうたコース”です。
続く
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